Sunday, March 14, 2010

下町に息づく伝統の技 蒔絵師:仏具 (紹介動画)

 江戸漆器は1590 年に江戸城に入城した徳川家康が京都の漆工を招いたのが始まりと言われています。享保時代以降は庶民の日常品として普及し、茶道具、座卓を始め多様な製品が生産されました。特に、そば道具やうなぎの重箱などの業務用食器が特色です。仏具の仕事を専門にした職人もいます。 東京都伝統工芸品










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